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2012年5月21日月曜日

ペパボに入社して一週目

先週火曜日からpaperboy&co.という会社でソフトウェアエンジニアとして働くことになりました。(ようやく職なしのマスオさんというポジションから脱出して、普通のマスオさんになれた)この会社、本社は東京ですが去年から京都に新しくオフィスを構えています。このオフィスというのがちょっと変わっていて、町家に入っているのです。京都リーサーチパークというインキュベーション施設(起業支援用の安価なオフィス)の一部に属しています。
元々日本企業の代名詞のようなな古い電機メーカーで働いていた自分にとってこの環境で働くのはかなり新鮮です。仕事中にも他の会社のイベントやドラマの撮影なんかが行われていて毎日刺激チック。http://www.krp-machiya.co.jp/


エンジニアやデザイナーの集まりも多いみたいで、この週末にも町家BARと銘打った勉強会(?)が開かれました。僕も自己紹介がてら簡単なプレゼンをさせてもらえました。意見交換も活発で、これもまた刺激的な場です。学生のプレゼンもハイレベルでびっくり。いや、皆さんすごい!

正直、デザイナーからエンジニアに転身することにかなり不安と焦りはあるし、経験のない職場環境や仕事の進め方にもとまどう。けれどそれ以上に、面白い未来が見える世界なので期待の方が大きい。会社の雰囲気もすごく良さそうだしね。
一度に全部こなすのは無理なので、ちょっとづつ着実に前進していこうと決意。

2012年5月8日火曜日

大阪の図書館


最近よく使う図書館の紹介。大阪府立中之島図書館は明治37年に建てられた重要文化財。今は使われていないメインの扉や中のドームの迫力がお気に入り。中之島にあるため周囲は川に囲まれており、ゆったりとしたロケーションもかなりいい。でも、内部の閲覧室や自習室は何とも事務臭いダサい内装なのでガッカリ!もったいない!ヨーロッパでは古い建物のとモダンな内装が絶妙にマッチしてるような光景をよく目にするけど、何が違うのかな・・・。


2012年4月19日木曜日

Livehood - foursquareで都市を再定義 -

英語の勉強も含めて海外のwebから面白そうな最新の情報を拾って翻訳することにした。
今回の記事はThe Atlantic CITIESというサイトに載ってたマップ系サービスの紹介。The Atlantic CITIESは都市や場所に関する色んなアイデアやデザイン、テクノロジーについて紹介しているサイト。以下、記事より翻訳。

The map of Today : デジタルご近所
The Atlantic CITIES :http://p.tl/ovbJ




Foursquareは現代の「周辺地域」について何を教えてくれるのか? これが今回紹介するカーネギーメロン大学での新しいプロジェクト、「Livehoods」がスタートしたきっかけとなる疑問である。プロジェクトで作成されたマップでは1800万人のfoursquareチェックインから「同じ人が繰り返し訪れた場所」を測定している。製作者が言うには「もし同じ人が一定の距離内にある2ヶ所に何度もチェックインすれば、その2ヶ所は同じ『生活ご近所(LiveHood)』となる。以下は実際のサービス設立者による説明。

「いわゆるご近所と同じように、『生活ご近所(Livehood)』は都市の構造を表現している。しかし、Livehoodはこれまでのご近所とは明らかに異なる。Livehoodでは人々の実際の活動内容をもとに都市を動的に概念づけることができる。
Livehoodsでは自治体の境界、年齢や職業などの属性、経済成長、資源、地理的要因、建築など、都市を構成するあらゆる要素からの分析や閲覧が可能となる。Livehoodsは行政組織や地方自治体、ビジネスパーソン、また都市についてより深く知りたい人たちに適したサービスだと考えている。

今のところLivehoodによるマップはピッツバーグ、ニューヨーク、サンフランシスコのベイエリアの3箇所に限られている。
Livehood : http://www.livehoods.org/

2012年3月1日木曜日

落書き萌え

この一週間イタリアに学会発表に行き、ついでにキッチリ観光もしてきました。そこで興味を引かれたのが落書き。

イタリアでは歴史的な建築物に対してもたくさん落書きがあります。今回行ったフィレンツェのドゥオモにも落書きがたくさん。確かに問題のひとつではあるのだろうけど、個人的にはこういう落書きは大好きです。アルファベットやサンスクリット、日本語やハングルが入り交じって色んな想いのカオス!しかもキッチリ記入日も記されているのでドゥオモ本体を見ているよりも歴史を感じます。なんと1900年代初めの頃のものもあってドキドキする。


古いものを探してやろうと周囲を見渡すと1820年代のモノを発見。直接彫ってるから消えずにキレイに残ってる。その下には8年後に書かれたものがあります。seneoebboさんが書いたんでしょうか。内容が理解できるともっと面白いのに!



更に入り口付近には1749年のものを発見。この日の最古ものです。DOARIGOの文字はググっても意味が分かりません。やっぱり名前かな?



歴史的な建築物は通常大切に扱われて僕らは修復されたものやキレイに展示されたものを見るわけですが、個人的にはそういうものにあまり魅力を感じません。完全に放ったらかしにされている遺産は今の生活の一部となっており、かえって歴史を身近に感じます。建設当初の使用目的が活きているならキレイなままだろうし、逆に廃れるということはその世の中の流れを如実に表しているということだと思います。汚いものだって歴史の一部だし。


下の写真は帰りの空港で。どのフロアに何があるのか分かりにくいエレベーターでしたが、ボタンをよく見ると落書き(?)が。TRAINと直接マジックで書かれたものや、バーコードのシール(荷物から剥がしたもの?)にDEPARTUREと書かれたものがあります。落書きだけど、なんか微笑ましいです。


2012年2月19日日曜日

下北沢のコワーキングスペース

都内に出る用事があったので、同じ研究室の上野さんと一緒に下北沢のオープンソースカフェに行って来ました。こちらも去年9月におオープンしたばかりのコワーキングスペースです。場所は下北沢駅から徒歩10分くらい。ガレージを改造したようなかんじで2スペースに分かれており、それぞれで最大10人位作業できそう。各席で電源とWifiが使用可能。1日1000円1ドリンク付き。(http://www.osscafe.net/)




中に入るとみんな黙々と作業中、みんな真剣な表情。毎週土曜日は「JUst Do(土) It」と銘打ったイベントをやっており、皆で黙々作ったものを18:30から発表するとのこと。一日店長の藤野さんが誘ってくれたので参加させてもらいました。18:30まではしばらく時間があったのでカウンターのないもう一つのスペースの方で作業。こちらには大量の技術書籍が置いてあり、ちゃんとカテゴリ分けもしてあってキレイです。背表紙には「寄贈」のマークが貼ってありました。誰かがくれたんかな? 電源タップや照明なんかの小物がシャレてます。



18:30になるとみんなメインスペースの方に集まって一日の成果発表。内容は自分の作ったWebサービスや以前に参加したイベントの報告、劇的に広まりつつあるLinkedinの話しなど色々でした。個人的にはLinkedinのAPIを使ったサービスの話が面白くてかなり興味を惹かれました。ものすごいプロフィール情報量の割にはタダだし。


感想
コンパクトなスペースで皆で肩寄せ合って語り合う温かい勉強会のような雰囲気でした。もっとギーク臭溢れるセカセカしたイメージを想像していましたが、カフェも兼ねているのでゆったりと落ち着いたスペースです。自宅の近くにあればホントにありがたい。あと、今回はみな黙々作業していたので静かでしたが、いつもはどうなのだろう?もっと賑やかな時にも行ってみたいです。